

ASOBI88

VOICE OF THE WIND
響きに導かれる魂の旅
ここは”風の民”としての目覚めの地
Can you hear the Voice of the Wind?
その響きは音ではなく、記憶。
八ヶ岳のドームに身を置くとき、
あなたの中に眠っていた”風の記憶”が目覚め始める。
それは、風の民として生きることの”合図”。
音と祈りの中で、
あなたの人生が静かに、しかし確かに動き出す.......。

このリトリートが開くもの
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音と声の中に眠っていた”本来の自分”の記憶
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縄文的共鳴と現代の再統合ワーク(声・身体・空間)
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響きを通して魂の振動を整えるチャンティング儀式
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声なき声を聴く、サイレントウォークと風の対話
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ドームという”聖なる共鳴空間”での時間を超えた体験
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風の大学への”魂の入学準備”としてのアクティベーション


Education
✴︎こんな方に届きます!
2015-2017
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人生の中で「なぜかこの場所に来る必要がある」と感じた
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音・共鳴・祈り・響きという言葉に体が反応する
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表面的な学びよりも、”魂の目覚め”を求めている
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思考ではなく、風に生きる感性を取り戻したい
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風の大学という存在に、なぜか強く惹かれる自分がいる
体験者の声

50代・女性/セラピスト
私はこの風をずっと
探していたのかもしれない
チャンティングや瞑想は日常的に取り入れていましたが、体験した響きはまるで別次元でした。
声を響かせた瞬間、私の中を風が駆け抜けたように感じ、何年も閉じていた感覚が一気に開かれていきました。
終わった後、自分の中にふっと落ちてきたもの。それは、風の記憶だったのかもしれません。「外から与えられるものではなく、”内なる叡智を生きる”という選択なのだと!

40代・男性/会社経営
知恵ではなく、”響き”で
理解する学びだった
いつもは理性と論理で動くタイプの自分が、この2日間だけは”言葉より先に体が動く”体験をしました。
声、祈り、沈黙...
音で感じ、風でつながるとはこういうことか!と実感。
まるで”どこか遠くで知っていた何かを、思い出すような感覚”だった。帰ってからもあの感覚が忘れられません!

30代・女性/会社員
頭が空っぽになって、ただ心地いい時間でした
正直、スピリチュアルなことはよくわかりません。音が心地良さそうと思って参加してみました。
最初は緊張してたけど、声を出したらとてもスッキリしてきました。ドームの響きや森の中を歩く静かな時間、自然と溢れてくる涙、そんな体験に自分でも驚きました。
ずっと張り詰めてた心が緩んだ感じでした。最後のワークでは自分の声が響いているのに、「誰かに呼ばれてる」ような気もして、ちょっと鳥肌が立ちました

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八ヶ岳リトリート 2025年10月4日(土)〜 5日(日)
川﨑 康彦
医学博士 、脳科学者、理学療法士
元ハーバード医科大学研究員。米国国立医学図書館のPubMedに多数の論文が掲載されている神経科学の専門家。
中国医科大学医学部卒業後、日本で医学博士号を取得し、渡米後は神経科学の研究に従事。
3歳で一人旅を始め、20歳で世界一周。地球5大陸での居住体験。渡航歴100カ国以上の旅のエキスパートでもある。
現在は、日本全国や世界各地で脳を活性化させるリトリートを実施し、脳を鍛えることで奇跡を引き起こし、真の幸せと人生の価値を伝えている。
著書には『脳を鍛える53の方法』や『脳が冴える33の習慣』などがあり、ネイチャー関連誌などをはじめ、多数の雑誌に掲載。




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