「歳を重ねるごとに、旅が深くなる理由」
- ASOBIES
- 4月6日
- 読了時間: 2分
更新日:4月20日
– 心と体がよろこぶ“人生のご褒美”リトリートへ –
若い頃の旅は、「刺激」や「新しさ」を求めるものでした。でも、今の旅はちょっと違う。穏やかな風、波の音、空の広さ。それをゆっくり味わえる時間こそ、今の私たちにとって本当に贅沢なものなのかもしれません。
■ 旅に出るたび、「いまの自分」でいられるようになる
ある朝、ふと鏡を見て思ったんです。昔よりも肌は変わったし、体力も落ちてるはずなのに、「今の自分が、いちばん好きかもしれない」って。
それって、たぶん “経験” があるから。嬉しかったことも、泣いた日も、全部自分の中で熟成されて、“いま”という瞬間に、やさしくにじみ出てくる。
だからこそ、旅先での「何もしない時間」や「自然の中に身を置くこと」が、いまの私たちにとって本当の癒しになるのだと思います。
■ 心と体が解放される場所を、宮古島に見つけました
都会の喧騒から離れ、あたたかな陽射しと、コバルトブルーの海に包まれながら、心と体の声に耳を澄ます——。
宮古島で過ごす時間は、まるで「人生を見つめ直す」ためのご褒美。しかも今回は、医学博士・脳科学者の監修のもと、**“脳が喜ぶリズム”と“体にやさしいアクティビティ”**で、心も身体も本来の状態へと整えていきます。
■ 年齢を重ねたからこそ出会える“本当の豊かさ”へ
60代・70代の今だからこそ、“自分を後回しにしない旅”をしてみませんか?
誰かのためではなく、「わたし」のための時間を、静かに、でも確かに、味わえる場所がここにあります。
宮古島シニアリトリート、詳細はこちら
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